一般媒介で売りに出す場合には、皆さんが依頼した各不動産業者が競合状態となります。他社よりも早く購入希望のお客さんを見つけ、成約に結び付けた業者が仲介料(成功報酬)を受けとることができるため、多少なりとも競争心のある業者であれば、「何とかして他社よりも先にお客さんをつけて決めてしまいたい」と考えるわけです。また、専任あるいは専属専任媒介の場合、営業マンは宣伝広告に力を入れるということを強調しがちです。しかし、たとえ一般媒介であったとしても、やる気のある業者であれば、通常の宣伝広告にも力を入れてくれます。場合によっては、オープンハウスといった強力な売却方法によって、積極的に活動してくれることもあります。売主の皆さんから依頼すれば、住宅情報やレインズ(建設省指定の不動産流通機構)にも物件情報が載せられますし、実際のところは専任(あるいは専属専任)で売りに出すのとそれほど宣伝広告においてもかわりはないのです。他にも、一般媒介のメリットとして、「売主が現実の正確な価格動向をつかみやすい」という点が挙げられます。専任(あるいは専属専任)で売りに出してしまうと、どうしても入ってくる情報が偏りがちになってしまいます。もし、あなたが依頼した業者がタチの悪い業者であれば、その業者に都合の良いことばかりを教えられ、彼らのいいなりになってしまいかねません。例えば、売出価格(成約価格でもよい)の相談の際などに、本当の相場が3000万円のところを2600万円などと教え込まれてしまうこともあるのです。
「便器は汚れていないし、水もちゃんと流してあるのに、トイレに入ると何となくにおうのよね」男性が用を足すときは便器周辺や床や壁などに尿が飛び散りやすいので、そんなにおいが発生すると考えられる。住居用洗剤で壁や床を拭けば、たいていにおわなくなるはずだ。また、キンモクセイやレモンなどの香りを付けたトイレ用芳香剤は、人によって香りが強すぎてなじめないようだ。これではトイレに入っても、リラックスできない。こういう人は芳香剤の代わりに、ポプリを使ってはどうだろう。芳香剤に比べ、やわらかい香りを漂わせることができる。また気に入ったお香を薫くのもいい。使わない香水をトイレに置いて、ときどき便器に一滴垂らすのも一法だ。水を流してもけっこう香りが持続する。
周富徳さんといえば中華の達人ですが、実はエコロな人でもあるって知ってました?私は周さんに中華料理を教わって、作り方を漫画で紹介するという仕事をずっとやっていました。それを本にまとめるので周さんの店に挨拶に行きました。料理を教わっていたときも感じていましたが、周さんは食材を決して無駄にしません。見習の若いコックさんたちがネギの白いところだけを使って、青い部分をぽいっと捨ててしまったことがありました。「おいおいダメだよ、ここを捨てちゃ。一番香りのいいところなんだから」周さんはネギの青い先の部分を細かく刻みました。熱くした鍋に油をさっと入れて煙がふっと立ったとき、刻んだネギをパッと入れます。ジャアッー!軽やかな音。ぱあっと立つ香り。「普通の何でもない野菜炒めでも、最初にネギとか生姜とか香りのいい野菜をさっと炒めてから作ると、本当においしくなるんだよ」これはパウヒョンという中華料理の基本の一つだそうです。周さんに教わって以来、うちでも炒めものを作るときはパウヒョンして、普通の野菜炒めを木格中華に変身させています。おまけに生ゴミが減って一石二鳥!ありがとう、周さん!一緒に取材で中国に行ったときは、周さんは汚れた川を見て心を痛めていました。「醤油のびんも昔みたいに一升瓶にするとゴミがでないよなぁ」東京・青山の周さんのお店は連日大盛況です。これだけお客さんが来ると、割り箸の量も半端じゃないでしょうが、レストランにつきものの割り箸をここでは使っていません。中国風の角ばった箸を使っています。でもお店で出される箸とはちょっと違うんです。ほかの「中国の箸は長くてちょっと使いづらいから、普通の割り箸と同じ長さの箸作らせたの。これだと使いやすいし、ゴミにならないしな」周さんて意外に(って言ったら失礼ですけど)、エコロな人なんです。