質屋のリスクはコピー商品&盗品といえます。特に盗品には、残念ながら打つ手はナシです。買取希望商品のなかには、ときどきコピー商品もあります。ですが、我々が「これはコピー商品です」と断言することはできません。そのブランドの代理店でもなんでもないわけですから、そこの商品ではないと言う権利はないのです。だから、コピー商品だった場合は「これは買い取りできません」「お値段がつきません」という言い方になります。「どうしてですか」と聞く人もいます。本当に知らない場合もあれば、分かっていて敢えて聞く人もいるわけですが、どちらにせよ我々としては「お値段がつかないということで察してください」としか言いようがないのです。ここがこう違うからなど細かく説明することはしません。代理店ではないからというのもありますが、コピー商品をなぜおおっぴらにしないかというと、違いを指摘することでその改良商品が出てしまうからです。