メニュー

当サイトについて

体型に合ったものを選ぶように

ウェストのもたつきも少なく、体に沿ったピッタリサイズです。スーツ同様に、シャツもジャストサイズを選ぶことが大切です。いままで大きいサイズを着てこられた方は、ゆとりが少ないと良きにくいのでは?と思われるかもしれません。しかし、そんなことはありません。大きすぎるシャツでは、余分な生地が動きにくさの原因になりますし、上着を着た際には余計なシワを生み出すことになります。またオフィスの中では、ジャケットを脱いでシャツ姿でお仕事をされる機会も多いですよね。そんなとき、だぶついた大きめのシャツ姿より、その男性の動きや肉付きが感じられるシャツ姿の方が、男らしくSEXYと女性は感じるものです。最近では身ごろにダーツが入った細身のスタイルも出てきていますので、体型に合ったものを選ぶようにしましょう。

パリのオペラ座で見かけたおしゃれな人

パリのオペラ座で見かけたおしゃれな人(わんさかいたけれど、その中でも目立った)、イッセイかな、と思われる斬新なロングワンピース姿だった。黒のプリーツ加工したような布地、実にさっぱりとしたエレガントな雰囲気が大人の女性ならではなのだ。イッセイの持つ個性的な魅力は、それに慣れ、何着も着こなした人でないと難しい。『ハイヒール』というスペイン映画では、母親はジョルジオ・アルマーニ、娘はシャネルという豪華な衣装が見ものだった。レストランでのシーン、スパンコールのV衿ブラウス(セーターのようにすっと伸びただけのデザイン)、色はオリーブグリーンだ。そのV字の胸元に長方形の長いスカーフを飾っているが、それも同じ色のオーガンジー。

コートが正式な室内用上着として着られるようになる

チャールズニ世に妙なライバル意識を燃やしていたフランスのルイ十四世は、チャールズ発案によるこのヴェストを、召使いに限って着用させる、という対抗手段に出た。しかしこの抵抗も空しく、ヴェストはヨーロ。パ中の貴族の必需品としてまたたく開に普及していった。実に不思議なのは、このヴェストが、そもそもの狙いであったはずの「倹約」とはまったくかけはなれた贅沢品として発展してしまったことである。最初は抵抗を試みたルイ十四世でさえ、ついには流行に屈したあげく、宝石をちりばめたヴェストを誂えたりしているらしい。現代のフォーマルーシーンにおいても、ヴェストは金糸銀糸の刺繍どころか龍柄花柄なんでもありの、もっとも装飾的なパーツとして君臨しているのである。いずれにせよ、チャールズ二世の衣服改革宣言によって、このヴェストの上に、コートが上着として着用され(「身体にぴったり沿う服」とも呼ばれる)、ヴェストはきちんとボタン留めして、前ボタンを開けたコートから覗かせる、という装い方の歴史が幕をあけることになった。コートが正式な室内用上着として着られるようになるのも、この頃からである。