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ボツリヌス菌は、細菌が作る毒素

ボツリヌス菌は、細菌が作る毒素です。この細菌は世界中の土壌、海、沼にも広く分布しており、空気のない環境で育つ細菌です。身近な話題ですと、缶詰などによる「ボツリヌス食中」を思い出される方も多いのではないでしょうか。ボツリヌス菌は、空気がないところで繁殖します。そのため缶詰のほか、消毒が不十分なびん詰、真空パック食品などでも増殖し、強い毒素を作ります。ですから、自家製の保存食品(海産物)や海外からの海産物の真空パックのみやげ品などが原因となることが多く、魚のくん製、酢漬け、塩漬け、キャビア、ソフトチーズなどによる発症例が報告されています。8〜36時間後に吐き気、嘔吐、脱力感、倦怠感、めまいなどに引き続き、ものが二重に見えたり、言葉が出なくなったりなどし、重症例では生命の危険が生じます。こうやって説明すると「なんて危ないものを使って治療するのだろう」と不安に思われるかもしれません。しかし、医療行為で用いるボツリヌス菌毒素は、ごく少量のものをゴッドロールされた状況で医師が使用しますから、きわめて安全性が高いものです。

自分の食べ方をセルフチェックしてみる

一人暮らしだと、どうしても人の目がないので、食べすぎる傾向にあります。それでも外食するよりはいいだろうと頭で決めつけてはいませんか?しかし、外食だから太るなんてことはありません。食べすぎたら翌日は調整する、正しいメニューを選ぶという鉄則を守っていればOKなのです。せっかくの人の誘いにも「太るから、行きません」というのだけはやめてほしい。そのうち誰にも誘われなくなって、ストレスで一人大食いする女になってしまいます。そんなの悲しすぎますよね?ですから、私は一人で食べることよりも二人で食べることをすすめています。それが無理なら、一度テレビを消して鏡の前で食べてみてください。無心にたくさん食べている自分の姿を見て、ぞっとする人も多いはずです。また、会社勤めのOLさんでしたら、昼はパソコンの前でサンドイッチなんかですませていないで、仲間と外で食べましょう!何かをしながら「ながら食い」するのがいちばん悪い。きちんと食べ物を食べているという意識がないと、食べた満足感が味わえず、際限なく食べてしまうのです。やせたかったら、サンドイッチを捨て街へ出よう!です。

二日間続けて休肝日にする

酒を飲む時間は短時間でも、肝臓は半日もアルコール分解の仕事に従事している。だから一日だけ酒を飲むのをやめたときは肝臓は半日だけアルコール分解の仕事から解き放たれるだけであるが、二日間続けて休肝日にすれば一日半この仕事をしないで済む。つまり三倍長く休めることになる。肝臓には普段からほかにもたくさんのはたらきがある。酒を飲まなかったとしても、そのほかの仕事をしなければならないのだから、酒を飲むことは肝臓に余分な負担を強いていることにほかならない。休肝日をもうけて、少しでも負担を軽くしてあげたほうがよい。さいきんの日本では、確実にアルコールによる肝臓障害が増えているという。アルコール性の脂肪肝や肝炎、肝硬変などがめだっている。アルコール依存症の患者も確実に増え続けている。肝臓は「沈黙の臓器」といわれる。肝臓がおかしいと自覚症状があったときには、症状はかなりすすんでいる。とりかえしのつかない事態になっている場合が多いのだ。